第二の患者の手記

35才の旦那さんがガンになりました。2019年5月後腹膜原発胚細胞腫瘍ステージⅢと診断される。2019年11月経過観察へ。経験者の方のアドバイスなど頂けると嬉しいです。

手術当日

ただいま手術真っ最中です。

今朝は旦那さんをエレベーターまでお見送りして私は病室で待機しております。

旦那さんが忌み嫌っている重症個室です(^_^;)

手術後はICUで一泊して明日からこの個室に移動になるそうです。

せっかく個室なんだから音楽かけたりだらだらしていても良いのですが、何となく何もする気になれなくてボーっとしてしまってます。

昨日の夜も緊張してなかなか寝付けませんでした。

「なんでうさぎさんが緊張するの(笑)」

と旦那さんに言われてしまいました。

今朝の旦那さんは特に気負った様子も無さそうでしたが内心はどうかな…。

あとは先生方に頑張って頂いて待つしかないですね。

 

 

執刀医の先生は手術中はご飯とかトイレとかどうするんだろう?と思って調べてみたら、ぶっ続けでやるか休憩をとってもかなり短い時間だそうで頭が下がる思いです。

本当に尊いお仕事ですね。

 

 

また明日術後の経過お知らせしたいと思います。