第二の患者の手記

35才の旦那さんがガンになりました。2019年5月後腹膜原発胚細胞腫瘍ステージⅢと診断される。2019年11月経過観察へ。経験者の方のアドバイスなど頂けると嬉しいです。

ちょっとした不安

 

ご挨拶遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます!

皆様のブログを拝見していると楽しそうな雰囲気が伝わってきて癒されます。

我が家は家族でのんびり過ごしながらも、義両親と義妹弟がちょくちょく来てくれて子供達と遊んでくれるので助かってます(^^)

来週からは私の仕事が始まるので徐々に気を引き締めて行こうと思います。

 

 

 

ただ少し気掛かりなのが旦那さん…。

 先週くらいまでは元気で家事も子供達の世話も手伝ってくれていたのに、年末あたりから寝てばかりいます。

旦那さんは元々連休は夜中までパソコンをいじって昼に起きる、というのが定番だったので最初はいつもの事だと思っていましたが昼も夜もずっと寝ている…。

がんが発覚する前の去年のお正月休みとそっくりです。

睡眠時間が長いだけで身体が痛いとか熱があったりする訳でもなく旦那さんに聞いても、

「うーん、大丈夫だと思うけど」

と言うだけ。

とても心配です…。

がんの再発の予兆を調べても明確な解答は分かりませんでした。

 

 

 

来週、定期検査があるのでもし異常があればその時分かるかな…。

でも検査結果が出るまでは不安。

検査結果が問題なしだったとしても検査で見つからないレベルで再発してる可能性もある。

そしたら次の検査までまた不安…。

と、心配や不安は多分このままずーっと続くんでしょうね。

ただゴロゴロしてるだけなら良いのですが…。

いや、それはそれでイラッとするけど(笑)