第二の患者の手記

35才の旦那さんがガンになりました。2019年5月後腹膜原発胚細胞腫瘍ステージⅢと診断される。2019年11月経過観察へ。経験者の方のアドバイスなど頂けると嬉しいです。

手術出来そうです

本日はCTと消化器外科の先生の診察がありました。

前回もそうだったのですが、この消化器外科の先生(I先生とします)待ち時間が凄く長い!!

担当医の腫瘍内科の先生は30分程の待ち時間なのに対し、このI先生は予約でも3時間待ち。

途中で抜けて回転寿司行っちゃいました( ̄▽ ̄;)

診察中も「大丈夫だと思うんだけどな~」「やっぱりこっちがいいかな~」と少々優柔不断な感じ。

でもこちらの質問にすごく丁寧に答えてくれるし、治療に対してポジティブな言葉をかけてくれるので旦那さんも「手術に対しての恐怖心が薄れた」と言っていました。

それだけで待った甲斐があったな、と思えました(^^)

 

 

前回行った肝機能検査の結果、問題なしとの事だったので10月の中旬に肝臓の腫瘍の摘出手術を行う運びとなりました。

それまでは術前検査やらなんやらで、ちょいちょい予定が入っていますが、とりあえず来週の水曜までは病院なし!

暇になると余計な事を想像して気が滅入るので、なるべく予定を入れて忙しくしてしまいたいです(^_^;)